振り返り
9月11日 孫のそばにいて、言われたこと
ブログを読んでくださって、ありがとうございます。律子です。
うまい話に、すぐ飛びつかない
「案件を保証します」というスクールや、「高い商品を人に紹介すれば、報酬がもらえる」という話。それがなぜ危ないのかを教わってから、うまい話を見ても、まず「これは誰が得をする話なのか」を考えるようになりました。 孫に使うお金を用意したい私が、だまされるわけにはいきません。少なくとも、焦って誰かの話に乗ってしまうことは、もうないと思います。
「稼ぐ」ではなく「守る」ためのお金
収入を足すといっても、60代から会社を作るわけでも、大きな事業を始めるわけでもありません。 私が考えているのは、大金持ちになることではなく、夫婦の暮らしと、孫との時間という、ささやかな幸せを守る力を、今のうちに持っておくこと。 大金持ちにならなくていい。そう考えたら、現実的な話に感じられました。
誰かと競うものではない
「そもそも、誰かと競うものでもない」とも言われました。 私はすでに高齢者です。若い人たちと同じように、夢や希望を語って、キラキラしながらガンガン勝負する。そんなことは無理だと思っていました。 でも、それも必要ないと言われたんです。
お金の「性格」を書き出す
私のパート代、夫の給料。入ってくるお金を書き出したら、その横に、そのお金を得るために何を差し出しているのかを書いてみてください。 自分がお金を得るために、何を費やしているのか。それをはっきり知ることが大事だと言われました。
どう計算しても、お金が足りない
- 私のパート代 円ほど(郵便局の仕分け、週4日)
- 夫の給料(運送会社の事務)
- ばぁば用の封筒 毎円
- 9月に使った分 全部で2万3,000円
- (おやつ、ジュース、シール、雨の日のファミレス)
- 11月の七五三 着物の分3万円(娘に言ってある)
全部書き出しても、「大丈夫」と言える数字は、どこにもありません。
やりくりをして、直視した現実
書き出したものを何度見直しても、「出ていくお金」の欄には、削りたいものがありませんでした。孫の笑う顔を見るためのお金だからです。 残るのは、「入ってくるお金」の欄です。 でも、そこに並ぶのは、 どれも額が決まっているお金 。 私のパート代は、時給と時間で決まる。 夫の給料は、会社が決める額。 ばぁば用の封筒は、私のパート代から作るしかない。 孫のために使いたくても、 自分の手で増やせるお金が、ひとつもなかった んです。 11月には、七五三があります。 うちの収入は、誰かに雇われて、働いた時間の分だけもらうお金しか、なかったと気づきました。
少しだけ、ご自分に当てはめてみてください
ここまで読んで、「うちも似ているかもしれない」と思った方もいると思います。
- 孫の面倒を見るのは、お金のかからない手伝いだと思っている
- 孫と出かけた日に、いくら使ったかを数えたことがない
- 孫に「買って」と言われると、断れない
- 家の収入は、パート代や給料のように、額が決まっているものだけ
- 足りなくなったら、お財布から足せばいいと思っている
ひとつでも当てはまったら、あのときの私と同じかもしれません。
できることは、全部やりました。それでも、何もかも無理でした
正直に言うと、収入を増やすなんて、私の暮らしには出てこない言葉です。61歳で、週4日の仕分けのパート。これからは夫の給料と、ふたりの年金でやっていくもの、と思い込んでいました。 「副業」や「稼ぐ」と聞けば、若い人の話か、怪しい話。 それが自分の話になったのは、10月のはじめ、孫を娘の家に送った夕方です。 玄関で、孫がまた言いました。
お金、増やせたらな
でも、何をどうしたら増えるのか、私にはまだ分からなかった。
どうやって?
で、止まってしまったんです。
ひとつひとつは、数百円です。でも、それが週3日、月に12回ほど重なると、封筒は11日で空になりました。 孫の面倒を見るのは、お金のかからない手伝い。そう信じきっていたことを、今はとても後悔しています。 だからブログの最後に、「今のうちに一度、これからのお金を見直そう」と書きました。 このページでは、その続きを書かせてください。 書き出したものを何度見直しても、「出ていくお金」の欄には、削りたいものがありませんでした。孫の笑う顔を見るためのお金だからです。 残るのは、「入ってくるお金」の欄です。 でも、そこに並ぶのは、 どれも額が決まっているお金 。 私のパート代は、時給と時間で決まる。 夫の給料は、会社が決める額。 ばぁば用の封筒は、私のパート代から作るしかない。 孫のために使いたくても、 自分の手で増やせるお金が、ひとつもなかった んです。
そう考えたら、「収入を増やす」は若い人ががんばる話ではなく、 孫との時間を守る話 になりました。 私が考えているのは、大金持ちになることではなく、夫婦の暮らしと、孫との時間という、ささやかな幸せを守る力を、今のうちに持っておくこと。 実際に私も、この内容を理解して、一つひとつ、自分を守るためのお金づくりができてきた感じがしています。今は、このブログの運営も含めて、できるようになりました。
これまでの自分を、反省しています
どれだけ、世間が言う「貯金して、つつましく生きたら幸せになる」という話を信じ込んできたか、反省しています。同じような状況なら、貯金を崩したり、親戚に頭を下げたり、相談窓口へ行くはずです。うさんくさい話への登録の苦労を、同じようにしてほしくないから、私が見てよかったものをここに置きます。
なぜメールなのか。最初は、私も不思議に思いました。
でも、文字で届くと、自分のペースで読めます。分からないところは、何度でも読み返せる。
お金の話は、聞き流すより、読むほうが頭に残りました。
それでも、文字ばかりだと疲れる日もあります。そういう日のために、メールの中身を具体的に、分かりやすくした動画も用意されています。
私が見てよかったメールを、同じように読むことができます
メールはいつでも、メールの最後にある解除リンクから止められます。書いてあるご本人も、「読んでみて自分には要らないと思ったら、それで構わない。その日に解除してくれたら結構」というスタンスです。配信自体も無料で受け取れます。